治療の流れ
Flow of treatment
不快症状のある部位を
局所的にみるのではなく、
真の原因を探り治療することを
基本姿勢にしています
治療の流れについては、状態や状況に合わせ変更することもあります。
問診、スクリーニング、状態のご説明
記入いただいた問診票を踏まえ、実際に体に触れさせていただきながら状態を確認します。不快症状を感じる部分だけではなく、付随してその他の筋肉がどうなっているのか広い範囲で確認し、真の原因を探ります。
スクリーニングを終えた後、その時点での状態のご説明をさせていただきます。
ご希望や状態に合わせた治療方針をご提案、治療
接骨・鍼灸・電気治療など、一人ひとりの状態に合わせた治療方針をご提案し、施術します。
「鍼がこわい」「電気治療が苦手」「刺激が強いことは避けたい」など、治療方針にはご希望を反映いたします。
治療後の状態確認、ご説明
当日の施術が終わったらひとまずの状態変化を確認、結果をご説明しながら、次回ご来院いただくタイミングのご提案をします。
